卒業文集・・・・・。 

小学校と中学校の
『卒業文集』を読んでみた。
とある本を探してる時に目に止まったからだ。
「・・・・・・・。」
恥ずかしい。本当に恥ずかしい。
全て回収して焼却したい。
一冊残らずだ。
私のページだけでも、回収したいが、
そのページの裏に印刷されている人の分まで、
破るのは、申し訳ないので、
黒いマジックで、塗りつぶしたい。
 
犯罪などを起こすと、
必ず、子供の頃の卒業文集が、
マスコミに暴かれる!
私は・・・
私はこの文集のせいで、
犯罪は、 犯せない  起こさないだろう。
待てよ!
事件や犯罪に巻き込まれて、
<被害者>になっても
世に出るコトがあるんですよね〜!
取りあえず、深夜に一人で、
ステーキ屋さんに入らないように
気をつけようかな、、、
まぁ、この事件はオバハンには
余り、関係ないのかもしれませんがね。
 
残念な「お知らせ」だが、
とにかく、これからの将来、
私は「ノーベル賞」や「アカデミー賞」など、
あらゆる全ての賞を辞退するコトに決めた。
近年まれにみる暑い夏だが、文集を開くと、
地球温暖化に貢献できそうなくらい、
寒く、冷える
私の2007年、夏です。