夏風邪。

この夏、私は「夏風邪」と言うものに
なってしまった。
冬の風邪のそれとは違い、
寝込むでもなく、
高熱が出るでもなく
ただ、
咳が出るのと少しばかり体がダルイ感じだった。
怒涛の7月が過ぎ、
気が緩んだからだ。
そして、クーラーの風に直接あたって寝ていた
私の愚かな行為もココに報告しておこう!
夏風邪の間、私は
ひたすら寝た。
昼間寝て、また、夕方から夜にかけて寝た。
「どんだけ寝るねん!ワレっ!」、と
自分で、突っ込みを入れるほどだ。
まぁ、風邪薬で、眠くなるのは、
仕方なかったのだが、
完全に夏風邪が治った今でも、
この昼寝?(二度寝)の習慣がついてしまった。
本当に、とんでもない時間に、
強烈に眠くなるのである。
もぅ本当!一服盛られたんじゃないか?、と
思うくらいだ!
悪い癖はすぐに付くものだ。
それに体調が悪い時にみる「夢」って、
なぜ?疲れる夢ばかりを見るのだろう、、
何度、銃撃戦の中を走り抜けたことか、
笑ってしまいます。
「夢」をみるより「現実」を
見つめた方がいいのか?
「現実」より「夢」を
見る方がいいのか・・・。
この頃の私には難題だった。(汗: